「老けて見えるね‥」
「あの人若作りしてない?‥」
などなど、人にどう見られているか気になりますか?
「素敵な人ね」
「元気な方ね」
こんな風に言われるのは嬉しいですね。
他人の人を見る目は色々だと思います。
見られることを意識するより、魅せてやりましょう~~~~!(笑)
老けて見られることなどは、白髪だから老けるのではないです‼‼
手入れしていない様子だったり、ちぐはぐな服装だったり、
姿勢が悪いとか、笑顔がないなどの
全体の雰囲気でもあると思います。
手入れすればいいんです。
鏡の前で服装を整えればいいんです。
歩き方は胸を張るだけでなく、骨盤を意識して踵をつくように歩くと
自然と腹筋が引き締まります。
かっこいいですよ~~!
色々写真を探していると、猫背の人は、口角も下がっているのが多いです。
きっと下を見るから、引力でたるんだところが下がってしまうのかもしれませんね。
少し上気味に歩くと自然とほほ笑むかもしれませんね。
余談になりますが、肩甲骨を下げると、自然と胸が高くなります。
首も長く見えます。
もちろん、生き方!
内からにじみ出る、人柄!
ポジティブ!
な雰囲気はオーラがありますね。
素敵すぎます☆彡
白髪を染める。 明るく染める。。
染めたときは良いけど、時間が経つと、
艶がなく、ダメージがする、
退色して汚くなる。 まとまらない。
などが、老けて見えますね。 40歳以上の方は特に気をつけないと。
周りの人は自分より若く見えたりするのは嫌なもので、
自分のほうが若く見られる方が良いと思っているから言わないだけ。
「もう、若くないんだよ! しっかり自分の体と向き合いなさい!」
今の時代、髪色を明るくする方が老けて見えるよ!
艶のある髪は黒く見えます。
栄養分、水分が充満して髪の毛が太くなるから、
光を通しません。
光を通さないから反射して、髪の毛が光って見えます。
光ると黒髪でも輝いて見えるので暗く見えないです。
黒いのと、暗いのは違うと思いませんか。
〔また、アルカリカラーの黒く染めた黒髪は、艶はあまり出ません。
一度脱色してしまっているので。〕
また、黒髪を明るく染めることと、
白髪を明るい色の染めること。
仕上がりの明るさは同じでも、 同じ薬剤でもなく、同じ作用ではない為、
時間が経った場合のダメージは違ってきます。
白髪を染めて白髪が見えなくなっても、
白髪は無くならないのです。
薬品を使っているということを、どうぞしっかり理解してください。