シャンプー【ラヴェ】乾燥する時期にお勧めシャンプー☆ 『くせ毛・うねり・髪が広がる』髪に・・ シャンプー【ラヴェ】乾燥する時期にお勧めシャンプー☆ 『くせ毛・うねり・髪が広がる』髪に・・

シャンプー【ラヴェ】乾燥する時期にお勧めシャンプー☆ 『くせ毛・うねり・髪が広がる』髪に・・

2018.04.04
シャンプー【ラヴェ】乾燥する時期にお勧めシャンプー☆ 『くせ毛・うねり・髪が広がる』髪に・・

250ml 4,950円(ショートヘアで約3か月)

 

乾燥する季節は、ルミエを使われている方はラヴェに変えてもいいと思います。

ルミエと混ぜてもOK!

 

ラヴェは、ルミエより保湿力があるので、毛先のパサつきに効果があります。

泡にまま少し時間をおいてみてください。

 

市販のシャンプー剤のように、ツルッとなるわけではありませんが、

ドライ後のふんわり柔らかな感触は、軽くて、動物の毛のような~何とも言えない心地よさです。

 

 

ハーブスホームページから引用↓

カラー毛・ダメージヘア・くせ毛・乾燥毛に水分を与えてツヤと柔らかさを取り戻し、髪の広がりを抑えます。 使い心地ではなく、
頭皮と髪の健康を考えたシャンプーです。髪に必要なものを与えてあげる事で、ダメージの修復、保水力を助けます。
しっとりまとまる髪、ハリ・ツヤのある髪へ、ヘアカラーのダメージが気になる頭皮に、頭皮のかゆみ、ハリ・コシがなくなり始めた髪に・・・

引き算のケア・・・トリートメントや整髪料を使わずにホームケアはシャンプー1本!・・・(ダメージ度合いにより、コーティングが剥がれた時はバサバサに一時的になることもありますが、乗り越えてください)・・・使い続けると、適度なボリューム感で毛先がまとまり、毎日のお手入れが楽になります。

足し算のケア・・・トリートメントでダメージを緩和・ストレートパーマで毛先が広がらないようにする・ヘアオイルや洗い流さないトリートメントで髪を落ち着かせる。

頭皮を正しくケアし、できるだけ髪に何も付けないことで自然のハリツヤを引き出しメソッド。                        足し算ではなく、引き算のケアで心地よい頭皮を目指します。

ハーブスメソッドは全て、素髪・素肌の美しさを引き出す目的で作られています。

使用時の特徴:

●使い始めは泡立ちが悪い(泡立つまで洗い直すことがポイント。日に日に泡立ちが良くなり、使用量が減ってきます)

●洗い流す時にはかなりきしむ(丁寧に頭皮を洗い流し、タオルドライ後はブラシを通さず乾かしてください)

●トリートメント不要(ロングヘア、ハイダメージの場合は少量のトリートメントを手先に使用してください)

●ドライヤーで乾かすと指通りが良くなり、サラッとした仕上がりに(頭皮がスッキリし、軽くなるのを感じます)

●かゆみを感じる場合(1週間から10日で改善しない場合は使用を中止してください)

 

配合成分:ココイルグルタミン酸TEA・水・オレフィン(C14-16)スルホン酸Na・ココアンホ酸Na・加水分解ケラチン(羊毛)・フェンネルエキス・カミツレエキス・タイムエキス・セリシン・オレンジ油 オレンジの香り。
  • 環境を考慮し、生分解性の高い成分を配合
  • ノンシリコン、アルコールフリー
  • 洗顔料、ボディーシャンプーとしてもお使いいただけます。

 

 

美容室で扱っているシャンプー剤の中でもこの商品は販売するのに難しい商品。

使ってみて! とサンプルを渡すと、わかる人は反応が早い!

 

わからない方、使いにくい。

 

分かれます。

 

これまで使用してきたシャンプー剤や、

トリートメント類による手触りの良さをを謳っている物からすると、

使用感が全然違って手触り悪いんじゃないの~~~~~~汗

 

つい最近、「オーガニック‥」を宣伝しているシャンプー剤を使ってみました。

ほとんどが、アミノ酸系界面活性剤配合のものが多いようですね。

 

悪くないと思いますが・・・・

 

洗い上りがしっとりします。  

可もなく不可もない感じです。

 

ハーブスシャンプーはというと、

 

洗い上りが、「キシむじゃん~~~~」と洗い上りが手触り悪いです。(笑)

 

乾かした感じで言えば、

アミノ酸系のシャンプー剤は、しっとりした感じ。

 

ハーブスシャンプーはというと、

ドライヤーをあてていくうちに、

サラサラ~~~☆彡

ツヤツヤ~~~~~☆彡

頭皮もすっきりする感じ。

 

使っていくうちに、ボリュームが出てきた気がする。

まとまりが良い。。

 

と本物がわかる人には感じる感想です。

納得されて、気に入って頂かれると、

同じ感想を持たれる方が増えてきます!(^^)!

 

初めての方へ・・少し使いにくい理由があります↓↓↓

 

 

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